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コミュニケーションの秘訣

こんにちは!

子どもの育ちを応援します!

一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。

 

株式会社成学社さまより

ご依頼を頂き、

阪神地区に複数園ある保育施設で

園長、主任を勤められている先生方に対する

保育研修を行いました。

 

昨年に引き続いてのご依頼で

今年も、2回実施の予定を組んでくださいました。

 

 

1回目のテーマは

『保護者対応いろは~クレームへの対応~』ということで

本社本部の社員の方も全員

受講してくださいました。

 

 

現場勤務でない方にも

同じケースワークをして頂きました。

 

みなさん

積極的にディスカッションしてくださいました。

 

 

頂いたご感想の一部を

ご紹介します。

 

・実際の例を出しながら説明してくださったので納得しながら聞くことが出来ました。

 「保護者対応」というテーマでしたが保護者だけでなく人とのコミュニケーションには必ず必要なこと、うまくいく秘訣なのだなと思いました。

 とても楽しくて時間があっという間でした。もっと心理の話をお聞きしたいです。

 

・認める=共感するだけではない!ということを知り、保護者対応はもちろん保育にも活かせる!と思いました。

 参考になるお話ばかりでした。特に気持ちを受け止めることと要求を叶えてあげることを混同している保育士に、どのように伝えるべきか悩んでいたので解決しました!!

 

・以前の研修で学ばせて頂いた「北風と太陽」が「これこそ保育の基礎!!」と思いましたので、我が園の保育のテーマは「北風と太陽」です。

 今回の講義もうなずくことばかりでした。まずは「人」と「人」としてのコミュニケーションが出来るよう取り組んでいきたいと思います。

 

・「事実」と「気持ち」を区別するというのは、とてもいい方法だと思いました。また、「普通・・・なのにね」と確かに言っています。でも「普通」が人それぞれであること、納得です。 ・今日教えて頂いたことは、職員間でも活かせると思いました。職員も「安心」に仕事が出来るようにしていきたいです。

 また、自分自身の生活にも当てはまる部分もありました。

 

・納得することばかりでした。最終「子どもにとって何が必要なのか、大切なのか」に着地するところ。改め子どものことを考えていけばいいんだ、そしてお互いに認め合って信頼関係を深めていくことが「子どものため」になる。今日一番心に残りました。

 

・満たされないと不安になり、色々と歪んでくるという話や、「認める」のやり方、たいへん参考になりました。

 これまで解決策ばかり探っていて、「気持ち」を考えていなかったのだと気付かされました。クレームを言う保護者の心理がよく分かりました。

 

・私自身、保育の現場ではないのですが、「保育事業部」という組織、そして社全体への応用が可能なお話ばかりで大変役立ちました。ありがとうございました。

 

人は、誰もが「認められる」ことを

心の底で欲しています。

 

認められて「安心」できるのは

まず、「存在」そのものであり、

次に「気持ち」です。

 

認める=共感

ではない、というところは

実は大きなポイントです。

 

 

同じ思いになれなくても

「あなたは、そう感じているのですね」と

「認める」こと。

 

違う意見でも、自分にはない感情だなと思っても

「あなたは、そう思うのですね」と

「認める」こと。

 

そうすることで

自分の「気持ち」、

私は違う思いだということを伝えることも出来ます。

 

 

理解できない感覚であったとしても

「あなたは、そうなのですね」と

「認める」こと。

 

つまり、

「認める」は、

相手のことがわからなくても出来るんです。

 

 

 

相手の「気持ち」を認めていないのに、

自分の「気持ち」を分かってもらえるでしょうか。

 

 

まず、相手を認めること。

 

相手の「気持ち」を認めること。

 

これが

コミュニケーションの秘訣です。

 

 

実は

これは人権尊重の

基本理念でもあります。

 

「気持ち」という

全ての人が持つ、最大の「自由」を

まず、認めること。

 

「認める」ことで

自分も「認められる」のです。

 

 

 

かいせい保育園さま の

ホームページで

研修の様子が掲載されています!!

◆コチラから ご覧ください。

 


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一般社団法人そだち

代表&心理・保育研修講師

内田淑佳(うちだよしか)

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