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緊張するワケ③

こんにちは!

子どもの育ちを応援します!

一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。

 

前々回 緊張するワケ① では

「緊張」は「不安」であること、

まだ起きていない未来についての「不安」

自分を守るために起きてくる

自然な感情であることをお伝えしました。

 

前回 緊張するワケ② では

その「不安」になっている「自分」に対して

益々「不安」になる言葉がけばかり

してしまっていますよ

ということをお伝えしました。

 

 

では、

どうやって

「自分」を「安心」させたら

よいでしょうか。

 

前回と同じように

まずは

Aさんという人物に登場してもらいましょう。

 

「緊張」しているAさんに

「安心」してもらおう!と思うとき、

あなたなら、

どんな声をかけますか?

 

Aさんが

「きっとまた怒られる」と思っているとしたら…

 

「うまく出来ないかも」と思っているとしたら…

 

「失敗したらどうしよう~」と思っているとしたら…

 

 

「大丈夫!きっと今度は上手くいくよ」

「やってみなくちゃ、わからないよ?」

「失敗したっていいんだよ!」

「一緒にやってみよう!」

「もし、失敗しても、一緒にやりなおそう!」

「怒られたって、私は味方だから」

「頑張ったってこと、私はちゃんと知ってるよ!」

 

 

 

どうですか?

こんな言葉でAさんを励まし、応援しませんか?

 

 

  

では、Aさんという人物を

「自分」に戻しましょう。

 

「自分」で「自分」を応援するのです。

 

「大丈夫」

「やってみなければ、わからない」

「失敗したって、嫌いにならないし」

「怒られたって…あー怒られるのはヤダなあ…でも、一緒に怒られるから」

「ずっと一緒にいるからね」

「全部、知ってるから、私」

 

 

 

いつも「自分自身」が

自分の味方であること。

 

必ず味方になって励ましてくれる人のこと、

全部をわかってくれて、必ず応援してくれる人のこと、

信頼できますでしょ?

 

自分のことを信頼する感情

=自信 です。

 

どんな時も

何が起きようと

必ず味方でいてくれる。

 

そう信じていることが

自信なのです。

 

結果がどうであろうと

信じる気持ちは変わりません。

結果は関係ないのです。

だって

結果について応援するのではなく

自分自身を応援するのですから。

 

いいですか?

「結果」は誰にもわからないのです。

満足のいく「結果」が得られるか否かは

どんな時も、誰にもわかりません。

未来ですから。

「結果」がわからないからこそ、

応援するのです。

勝つと決まっている試合なら、応援の必要はないですよね?

 

 

 

 

反対に

「自分」という

自分に一番近い人を

信じられないとしたら…

一生、どんな時も、ずっと一緒にいる人のことを

信じられないとしたら…

 

そりゃあ

とんでもなく

心細いと思います。

 

「自分」に信じてもらうためには

どんな時も

味方になって応援すること!です。

 

 

「緊張するワケ」

心の仕組みをご紹介しました。

 

まだ起きていないことなのに

ワルイほうになる!と決めつけてしまっている。

不安に感じる自分を

応援していない。

 

 

 

では

次回に

ちょっとした「裏ワザ」を

ご紹介しますね!!

 

つづく… 

 


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一般社団法人そだち

代表&心理・保育研修講師

内田淑佳(うちだよしか)

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