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緊張するワケ④<裏ワザ>

こんにちは!

子どもの育ちを応援します!

一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。

 

これまで

 緊張するワケ① 

  緊張するワケ② 

 緊張するワケ③

 

と、心の動く仕組みについて

そして

自分を応援する方法について

お伝えしてきました。

 

うんうん、

意味は分かる。

でも、

そんな簡単に自分を変えられたら

悩んでないです…

 

という方も

いらっしゃると思いますので

 

今回は

<裏ワザ>をご紹介します。

 

 

「緊張」してしまうのは

「不安」を感じている自分に対して

益々「不安」になってしまうことを

してしまっている、とお伝えしました。

 

つまり、

「緊張」している「自分」に

どんどん「意識」を向けてしまっている

のです。

 

 

「意識」の向かっている方向の

ことです。

 

「自分」に向けられている。

 

これも当たり前のことなのですが、

「意識」して

この方向を変えることが

<裏ワザ>です。

 

 

本来は、

自分に対して「安心」をもたらす

心の動きが出来ることが

大事なのですが、

 

ひとまず、

「意識」を「相手」に向けることで

自分の「緊張」を「意識するのを忘れる」方法です。

 

 

  

たくさんの人の前で

発表する、司会をする、

という場面であれば、

 

「自分」のパフォーマンスに対して「意識」が向いているので

「緊張」します。

 

これを

聴衆=「相手」に対しての「意識」に変えます。

 

例えば、

ドキドキ…うまくできるかな…と

なっている時に

目の前で誰かが

バタっと倒れてしまったら

その人に「意識」が向きますね。

 

「だ、大丈夫ですか???!!!」

 

はい、自分の緊張はふっとび、

その人をどうしよう?ってなりますでしょ。

 

これは、

「相手」に「意識」が向いたので

「自分」に向けられていた「ドキドキ…」という「意識」が

ふっとんだ!!ということなのです。

 

この仕組みです。

 

 

そうそう

毎回、どなたかが倒れるなんてことは

ありませんので、

「意識」して「相手」のことを考えるようにします。

 

 

「具合の悪い人はいないかな?」

「室内の温度はどうかしら…場所によって違っていないかな?」

「資料は全員にあるかな?」

「見えにくい席はないかな?」

 

たくさんの相手が存在する場面では

その お一人お一人の様子を

「どうかしら?」と伺うことで

「相手」一人一人に「意識」を向けます。

 

一人一人の顔を見て、

どんな表情かしら?と考えることを

私はおススメします。

 

よく、

聴衆はカボチャかジャガイモと思え!

みたいな方法も聞きますが、

私は断然コチラをお勧めします。

 

人は、

「相手を思いやる気持ち」になると

優しくなるからです。

 

優しくなると、実は

自分にも優しくなるのです。

 

 

 

 

「緊張」は

「自分」に対して「意識」が向いている状態。

 

相手を「思いやる」気持ちをもつことで

「意識」を「相手」に向けます。

 

この

優しさは

ちゃんと自分にも返ってきます。

 

相手にも自分にも

優しくなれることで

「緊張」=「不安」に対して

思いやり、優しさをもって「安心」を引き寄せることに

繋がります。

 

誰かとの1対1の会話の時も

「相手」に対する「思いやり」をもって接することが

自分の緊張を忘れる<裏ワザ>になります。

 

この人は

何が好きかな?どうして欲しいのかな?

何かに困っているかな?

辛いことはないかな?

今、楽しいかな?

 

そんな風に「相手」のことを考えながら

接することが出来ると

自分の緊張を忘れることが

出来ます。

 

相手に「私は」どう思われるかな?と、

「自分」のことを「意識」してしまうと

「緊張」します。

 

「自分がどう思われるか」というベクトルではなく

「相手がどんな気持ちか」という「思いやり」を使う。

 

どうですか?

<裏ワザ>使えそうですか?

 

 

 


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一般社団法人そだち

代表&心理・保育研修講師

内田淑佳(うちだよしか)

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