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「自己肯定感」って…

こんにちは!

子どもの育ちを応援します!

一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。

 

ご依頼を頂いて

社会福祉法人 愛和 認定こども園 愛和学園 さま にて

保育研修をさせて頂きました。

 

 

主任先生から

ぜひ「基礎」を!ということで

『保育にとって大切なこと【基礎】』という

①保育の目的とは

②そのために何が一番大事か

このポイントに絞って

まず基礎の基礎を「思い出して」頂く研修を行いました。

 

「思い出す」のです。

 

実は、みんな知っているのです。

 

忘れていただけ、なのです。

 

 

頂きましたご感想の一部を

ご紹介します。

 

・保育にとって大切なことを改めて確認でき、今までの保育では半分も出来ていなかったのではないかと感じた。

とても大切な6年間を共にしているのだと感じ、もう一度自分の保育を見直し、今回学んだことをしっかりと活かしていきたい。

受容が大切なことは分かっているつもりだが、出来ていないこともあったので、しっかりと、まずは子どもたちを受けとめていくことを忘れず、子どもたちと接したい。

 

・すごく分かりやすかったです。自己肯定感について、今まで生きてきた中で、一番わかりやすかったです。

自分は自己肯定感が高いと思うのですが、親に愛されてきたんだな、あの保育園に通ってたからだ、など自分に置き換えて分かりました。

子どもに対して、否定してしまっている部分もあるため、反省すると同時に、改めて、保育を考え直したいと思える研修でした。ありがとうございました。

 

・日々の保育にすぐに取り入れられることを教えて頂きました。ありがとうございました。

色々な場面のお話を聞いて、普段の保育の中でよくある事で、受容が大切と思いながらも出来ていなかった自分に気付きました。

条件付き、無条件の表がとても分かりやすく、まずは無条件の肯定ストロークをいっぱいしていこうと思います。

 

・現在は総務をしておりますが、保育も経験があるので、今まで何気なく思っていたことや、していた行動が明確になりました。

ストロークについても知っていましたが、受け取った側で何に値するかという観点はあまり持てていなかったように思うので、とても勉強になりました。

あいさつという日常の何気ない行動も丁寧にしていこうと思います。

内田先生の声の抑揚やスピード感、すごく聞きやすく、伝わりやすかったです!

 

・褒めることは意識して行っていたが、無条件の肯定的ストロークは意識して出来ていなかったので、今回の研修で受容が大切だと学び、すぐに活かしていきたいと思いました。

短く叱る、ということも頭に入れて、子どもの人格否定にならないよう、子どもをきちんと認められる保育者になりたいと思います。

 

・1つずつ丁寧に基礎を考えさせて頂いたので、他の保育者と目的は同じなのだと改めて感じさせてもらえたのが、とてもありがたかった。

 

・すごく楽しくて分かりやすく、すごく心に響いた研修となりました。

ついつい忘れがちになる部分を思い出させてもらい、明日の保育からすぐに、心がけて、子どもたちと接していきたいです。

「裁判官にならず、子どもの思いを見守ります!!」宣言した通り、自分の心に刻み、保育を行っていきます!

 

・「生きる力とは何か」と、もう一度考える時間をもてたことが、とてもよかったと思います。

それぞれに、色々な、必要な力があると思いますが、倒れてもまた起き上がることの出来る力を育んでほしいと思いました。

それには何が必要か…やはり自己肯定感なんだと感じています、それは日々の保育の中で常々大切にしていることですが、「生きる力」を育んでいくための基礎を培う、大事なものであると改めて確信しました。

 

・自己肯定感、受容という内容の研修は、これまでも受けてきたが、「ほめる」ということが「ほめられている自分に価値がある」という風に育ってしまうと聞き、自分の自己肯定感の捉え方の間違いに気付かされました。

目を合わせる、微笑む、スキンシップ等、当たり前にいいことと分かっていることも、このような機会に改めて意識しないと、今の自分には欠けているかもしれないと思った。すぐに出来ることから、やっていきたいです。

 

「自己肯定感」を正しく理解して頂くことは

とても重要だと思っています。

 

保育の目的は

すぐに確認できます。

 

ただ、何が大事かというところは

掘り下げて考える必要があります。

 

そして「自己肯定感」に

たどり着きます。

 

 

「自己肯定感」は

文字通り

「自分を肯定する感情、感覚」ですね。

 

このとき注意してほしいのは

「自分そのもの」を肯定的に感じている、ということです。

 

こんな自分

あんな自分

と、条件を付けません。

 

何が出来るとか

出来ないとか

 

人と比べて優れているとか

こんな良いトコロがあるよ、とか

 

誰かの役にたっているとか

誰かに必要とされているとか

 

そこは

一旦、横に置いといて、

 

どんな自分であろうと

「自分そのもの」を

肯定的に感じるということです。

 

あえて前向きに自分を捉えることは

必要ありません。

 

頑張って

ほめなくていいんです。

 

ただ、ありのまま、そのまま。

〇でも✖でもないのです。

 

大事なのは

評価をしない、

ジャッジしない、ということ。

 

 

 

「自己肯定感」について

正しく理解することで

子どもたちの「自己肯定感」を

育む意図をもって

保育に取り組んで欲しいのです。

 

専門職なのですから。

 

 

 

 

 


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一般社団法人そだち

代表&心理・保育研修講師

内田淑佳(うちだよしか)

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